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◎〔金利・債券市況〕先物、小幅続伸=長期金利は0.050%(7日午前)

     債券先物は小幅続伸。長期国債先物の中心限月2018年12月物は前日比04銭高の151円69銭で午前の取引を終了した。長期金利の指標となる新発10年物国債352回債は前日比変わらずの0.050%となっている。
 先物は前日比09銭安で寄り付いた後は、買い直され切り返して終了した。前日の米債券市場は、米中間の対立激化が懸念される中で、債券への買いが集まったものの、株価の急速な下げ渋りを受けて伸び悩んだ。
 きょうの円債市場は、前日までの上昇基調の反動から、「短期筋中心に利食い売りが出た」(大手生保)と指摘しているほか、「前日の米国市場の取引終盤の流れも引き継いだ」(国内証券)とされ、朝方は売りが先行して始まった。
 ただ、米中貿易摩擦への警戒感や原油市況の下落などによる世界景気の減速懸念などがくすぶっており、市場関係者は「安全資産としての債券に資金が向かっている」(運用会社)と指摘する。また、「日経平均株価が上げ幅を縮小させていることも債券への見直し買いにつながった」(先の国内証券)とされ、売り一巡後はプラスに転じた。
 現物利回りは、2年債が0.010%上昇のマイナス0.145%、5年債は変わらずのマイナス0.130%、20年債は0.005%上昇の0.570%、30年債は0.010%上昇の0.795%、40年債は0.020%上昇の0.960%となっている。(了)
[時事通信社]

    

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