TOP>マーケットニュース

マーケット情報

◎〔NY金市況・詳報〕金現物、小幅高=米利下げ期待が継続(12日)

     12日の金現物相場は小幅高。市場予想を上回る米消費者物価指数(CPI)が示されたものの、米連邦準備制度理事会(FRB)の金融緩和姿勢に影響を及ぼすとの懸念は強まらなかった。
 金現物は米東部時間午後1時47分(1748GMT)時点で、0.7%高の1オンス=1412.88ドル。一時は1413.41ドルまで上昇した。現物価格は今週、1%近く上伸している。
 RJOフューチャーズの上級商品ストラテジスト、フィリップ・ストレイブル氏は「CPIは予想よりやや強めだった。市場が織り込む利下げか据え置きかの確率は毎日のようにコロコロ変わっており、不透明感がある」との見方を示した。
 11日に発表された6月の米CPIは、エネルギーと食料品を除いたコア指数が0.3%上昇し、2018年1月以来の大幅な伸びを記録した。
 ただ、予想を上回るCPIの大幅上昇はFRBが今月末の政策決定会合から利下げを始めるだろうとの市場の見方を揺るがすには至らなかった。(ロイター時事)
[時事通信社]

    

更新情報

商品取引高ランキング(2019年6月 月間)
Crown 2
白金(標準)
225,728枚
Crown 1
金(標準)
1,079,220枚
Crown 3
プラッツドバイ原油
220,672枚
商品先物相場解説