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◎〔ロンドン金属〕銅、下落=中国の鉱工業生産鈍化で(14日午朝)

     欧州時間14日午前のロンドン金属取引所(LME)の銅相場は下落。世界最大の銅消費国である中国の鉱工業生産の伸びが17年半ぶりの低水準となり、需要見通しが悪化したため。
 LMEの銅3カ月物は1049GMT(日本時間午後7時49分)時点で、1%安の1トン=5773ドル。今月に入って付けた2年ぶり安値5640ドルに近づいている。
 13日にはトランプ米大統領が中国製品に対する追加関税の発動の一部延期を決めたことで、貿易摩擦の沈静化に向かうのではとの期待が広がり、銅相場は上昇した。
 しかし、中国の弱い経済指標に加え、ドイツが第2四半期はマイナス成長だったことを受け、市場には弱気ムードが再び広がってきた。
 LMEニッケル3カ月物は0.4%高の1トン=1万5995ドル。最大の産出国インドネシアがまもなく輸出を制限するとの臆測に支えられ、8日に付けた16カ月ぶり高値となる1万6690ドルに近づいた。
 LMEアルミは0.5%安の1トン=1777ドル。亜鉛は1.6%安の2282ドル。(ロイター時事)
[時事通信社]

    

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