TOP>マーケットニュース>◎〔NY外為〕円、108円近辺(31日)

マーケットニュース

◎〔NY外為〕円、108円近辺(31日)

     【ニューヨーク時事】31日のニューヨーク外国為替市場では、米中貿易協議の先行き不安が再燃し、安全資産とされる円買いが進んで円相場は1ドル=108円近辺に上昇した。午後5時現在は107円97〜108円07銭と、前日同時刻(108円80〜90銭)比83銭の円高・ドル安。
 ブルームバーグ通信が31日早朝、中国当局者がトランプ米政権との間で貿易に関する長期的な包括合意に達する可能性を疑問視していると報道。米中協議の先行き懸念からドル売り・円買いが強まった。その後、トランプ米大統領がツイッターに、米中貿易協議「第1段階」の合意文書への署名について「新たな開催地が近く発表されるだろう」と投稿したものの、ドル安反転のきっかけにはならなかった。円は一時107円92銭まで上昇した。
 31日午前に発表された10月のシカゴ景況指数(シカゴPMI)が43.2と約4年ぶりの低水準に落ち込み、好不況の分かれ目となる50を2カ月連続で割り込んだこともドルの下押し要因となった。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.1146〜1156ドル(前日午後5時は1.1145〜1155ドル)、対円では同120円37〜47銭(同121円31〜41銭)。(了)
[時事通信社]
    

更新情報

商品取引高ランキング(2019年10月 月間)
Crown 2
白金(標準)
216,282枚
Crown 1
金(標準)
585,416枚
Crown 3
プラッツドバイ原油
199,051枚
商品先物相場解説