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◎〔東京外為〕ドル、108円前後=米中貿易不透明感などで反落(1日午前9時)

     1日朝の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、米中貿易関係の不透明感などに圧迫され、1ドル=108円前後に反落している。午前9時現在、108円02〜02銭と前日(午後5時、108円60〜60銭)比58銭のドル安・円高。
 前日の海外市場では、欧州時間の序盤に108円台前半に下落した。中国当局者がトランプ米政権との貿易に関する長期的な包括合意に達する可能性を疑問視している、と報じられ、売りが強まった。米国時間は10月のシカゴ景況指数が43.2と、前月の47.1から低下。景気先行きが懸念され、ドル円は108円を一時割り込んだ。終盤は108円台を回復したが、東京時間の早朝は再び108円を下回る局面があった。
 ドル円は東京時間も「売りが先行しやすい」(大手邦銀)と予想される。ただ、今夜に米雇用統計の発表を控えて「結果を見極めたい、とのムードが強い」(同)ほか、今週末は3連休になることもあり、「一方的に売られる展開にはなりにくい」(同)と指摘されている。
 ユーロも対円は反落。対ドルは小安い。午前9時現在、1ユーロ=120円50〜50銭(前週末午後5時、121円24〜25銭)、対ドルでは1.1155〜1155ドル(同1.1163〜1163ドル)。(了)
[時事通信社]
    

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