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◎〔金利・債券市況〕先物、上伸=長期金利はマイナス0.180%(1日朝)

     債券先物は上伸。長期国債先物の中心限月2019年12月物は前日比32銭高の154円27銭で始まり、その後も堅調に推移している。長期金利の指標となる新発10年物国債356回債は0.035%低下のマイナス0.180%となっている。
 前日の米市場では、米中貿易交渉合意に対する不透明感から長期金利が大幅に低下した。東京市場でもリスク回避ムードが広がり、先物は買い優勢で始まった。為替相場の円高進行や株価下落もサポート要因となっている。
 この日は日銀の5〜10年ゾーンを対象とした国債買い入れオペが実施される。市場では「買い入れの減額は見送られるのではないか」(国内証券)との見方が出ている。
 短期金融市場では、日銀が朝方の即日オペを見送った。これにより、当日の当座預金残高は前日比2兆9000億円減の407兆7100億円程度となる見込み。
 無担保コール翌日物は「マイナス0.030〜マイナス0.015%を中心とした出合い」(短資会社)となっている。(了)
[時事通信社]
    

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