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◎〔東京外為〕ドル、108円近辺=米指標発表控え様子見(1日正午)

     1日午前の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、日本時間同日夜に米国の雇用統計など重要経済指標の発表を控えて様子見気分が強く、1ドル=108円近辺の狭い値幅で推移した。正午現在は108円05〜05銭と前日(午後5時、108円60〜60銭)比55銭のドル安・円高。
 米中貿易協議の先行き不安が再び台頭してドルが売られ、一時108円を割り込んだ海外市場の流れを引き継いだ。日経平均株価の軟化もドル売りを誘って107円90銭近辺まで値を下げた後、英調査会社マークイットと中国メディア財新が発表した10月の中国製造業購買担当者景況指数(PMI)が2年8カ月ぶりの高水準だったことなどを好感した買い戻しも入った。
 ただ、米国の10月の雇用統計とサプライ管理協会(ISM)製造業景況指数の発表を前に、市場では「米国の景気状況を確認するまでは動きづらい」(邦銀)との空気が広がっている。
 ユーロは朝方に比べ対円、対ドルとも上昇。正午現在、1ユーロ=120円64〜65銭(前日午後5時、121円24〜25銭)、対ドルでは1ユーロ=1.1163〜1167ドル(同1.1163〜1163ドル)。(了)
[時事通信社]
    

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