TOP>マーケットニュース>◎〔NY金〕続伸=1カ月ぶり高値(31日)

マーケットニュース

◎〔NY金〕続伸=1カ月ぶり高値(31日)

     【ニューヨーク時事】31日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、ドル安・ユーロ高に伴う割安感などから買いが優勢となり、続伸した。12月物の清算値は前日比18.10ドル(1.21%)高の1オンス=1514.80ドルと、中心限月の清算値ベースでは9月26日以来約1カ月ぶりの高値となった。
 米連邦準備制度理事会(FRB)は30日、政策金利の0.25%引き下げを決定。外国為替市場では、長期金利の低下を受けてドル安・ユーロ高が進行し、ドル建てで取引される金などの商品に割安感が広がった。金利低下は物価上昇を促すとの思惑も金買いを促し、一時1516.70ドルまで上昇した。
 米中貿易協議の先行きをめぐる不透明感もリスク回避目的の金買いを下支え。米メディアは、中国当局者らが米政府やトランプ大統領との間で貿易に関する長期的な包括合意に達する可能性を疑問視していると報じた。
 金塊現物相場は午後1時49分現在、17.815ドル高の1512.215ドル。(了)
[時事通信社]
    

更新情報

商品取引高ランキング(2019年11月 月間)
Crown 2
白金(標準)
211,880枚
Crown 1
金(標準)
516,686枚
Crown 3
プラッツドバイ原油
186,930枚
商品先物相場解説