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◎〔NY金市況・詳報〕金現物、下落=リスク資産への買い意欲の高まり(4日)

     4日の金現物相場は下落。米中貿易協議をめぐる楽観的な見方や、世界的な景気減速に対する懸念の後退を受けて、市場ではリスク資産に対する投資意欲が高まった。
 金現物は米東部時間午後2時41分(1941GMT)時点で、0.4%安の1オンス=1507.71ドル。
 ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物中心限月12月きりの清算値は、ほぼ変わらずの1511.10ドル。
 TDセキュリティーズ(トロント)の商品戦略部門責任者、バート・メレク氏は「今のところ堅調な株式市場に対して若干ネガティブに応じている。株式市場が非常に好調であるため、ヘッジとしての金を購入することへの関心が低く、特に大きな理由もない」と指摘。短期的には、安全資産としての金需要は喚起されない可能性があると分析した。
 米主要3株価指数は寄り付き直後に史上最高値を更新。米中貿易協議への楽観的な見方や、国内経済の改善を背景にハイテク株が上昇した。
 米中両政府は1日、貿易交渉が進展しているとの見解を示した。米高官らは今月合意に署名する可能性があるとの認識を明らかにした。(ロイター時事)
[時事通信社]
    

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