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◎〔東京外為〕ドル、108円台後半=米中協議期待、株高で上昇後もみ合い(5日正午)

     連休明け5日午前の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、1ドル=108円台後半でもみ合った。正午現在は108円76〜76銭と前日(午後5時、107円96〜96銭)比80銭のドル高・円安。
 米中貿易協議の進展期待を背景に108円台後半に続伸した海外市場を引き継ぎ、朝方からドル買いが優勢。米国が対中制裁関税の一部取り下げを検討との一部報道に加え、日経平均株価の年初来高値の更新や輸入企業の決済資金調達なども追い風となり、仲値前に108円70銭台へ値を上げた。
 一方、108円70銭近辺ではドル売り圧力が強く、「もう一段のドル高には材料不足」(外為仲介業者)で、その後はもみ合いとなった。黒田東彦日銀総裁の名古屋市での発言には、市場は大きく反応していない。
 ユーロは対円で朝方上昇したもののもみ合い、対ドルは小動き。正午現在、1ユーロ=120円97〜98銭(前日午後5時、120円52〜52銭)、対ドルでは1.1122〜1123ドル(同1.1163〜1163ドル)。(了)
[時事通信社]
    

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