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◎〔東京外為〕ドル、108円台後半=上げ一服後は高値もみ合い(5日午後3時)

     連休明け5日午後の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、上げ一服後は1ドル=108円台後半の高値圏でもみ合っている。午後3時現在は108円77〜77銭と前週末(午後5時、107円96〜96銭)比81銭のドル高・円安。
 ドル円は早朝、108円50銭台で取引された。午前9時前から株高を期待した買いが優勢となった後、仲値に向けては実需筋の買いも入り、108円80銭近くに上伸。いったん緩んだが、正午前後は108円70銭台に強含んだ。午後は買い一服となったが、正午とほぼ同水準を維持している。
 引き続き米中貿易交渉の進展期待が根強く、「日経平均株価の大幅高がドル円を支援している」(為替ブローカー)という。もっとも、「やはり109円近くは売りが厚い」(大手邦銀)とされ、109円手前で足踏みとなっている。午後に入って黒田日銀総裁の会見内容が伝えられたが、目立った反応は見られていない。
 ユーロも午後は対円、対ドルで小動き。午後3時現在、1ユーロ=121円03〜04銭(前週末午後5時、120円52〜52銭)、対ドルでは1ユーロ=1.1127〜1127ドル(同1.1163〜1163ドル)。(了)
[時事通信社]
    

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