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◎〔東京外為〕ドル、109円台前半=米株高・金利上昇で続伸(6日午前9時)

     6日朝の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、米株高・金利上昇に支援され、1ドル=109円台前半に続伸している。午前9時現在、109円14〜14銭と前日(午後5時、108円78〜78銭)比36銭のドル高・円安。
 前日の海外市場では、欧州時間に108円80銭台でもみ合った後、米国時間に水準を切り上げた。米中貿易交渉の進展を期待するムードが続き、米株が史上最高値を更新。米長期金利も上昇基調を強め、リスク選好の円売りが強まった。ドル円は一時109円20銭台に上昇した後は買いが一服。東京時間の早朝は109円10銭台で取引されている。
 このほか、10月の米ISM非製造業景況指数が54.7と強めとなったこともドル円の買い材料。市場では「米中貿易交渉の進展期待と経済指標の強さが重なり、ドル円は買いが先行しやすい地合いが続いている」(大手邦銀)という。目先の上値のメドは「109円30銭前後で、これを上抜けするかどうかが注目される」(同)と指摘される。
 ユーロは対円、対ドルで反落。午前9時現在、1ユーロ=120円85〜92銭(前日午後5時、121円15〜15銭)、対ドルでは1.1073〜1074ドル(同1.1136〜1136ドル)。(了)
[時事通信社]
    

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