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◎〔金利・債券市況〕先物、続落=長期金利はマイナス0.110%(6日朝)

     債券先物は続落。長期国債先物の中心限月2019年12月物は前日比25銭安の153円64銭で寄り付き、その後も小緩んでいる。利回りが長期金利の指標となる新発10年物国債356回債は0.030%上昇のマイナス0.110%となっている。
 前日の米市場では米中協議の進展期待から債券売りが優勢となった。東京市場でも海外の流れを引き継ぎ、先物は売り先行で始まった。
 この日は10年債入札が実施される。市場では「日銀がフォワードガイダンスで示した通り、金利はある程度の水準に抑えられると思われ、それなりに需要はあるのでは」(資産運用会社)との見方が出ている。
 短期金融市場では、日銀が朝方の即日オペを見送った。これにより、当日の当座預金残高は前日比9600億円増の408兆1200億円程度となる見込み。
 無担保コール翌日物は「マイナス0.040〜マイナス0.020%を中心とした出合い」(短資会社)となっている。(了)
[時事通信社]
    

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