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◎〔東京外為〕ドル、108円台後半=終盤戻り売り(6日午後5時)

     6日の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は終盤、戻り売りに上値が重くなり、1ドル=108円台後半を中心に推移した。午後5時現在は108円97〜97銭と前日(午後5時、108円78〜78銭)比19銭のドル高・円安。
 前日の海外市場では、米ISM非製造業景況指数が堅調だったことや米長期金利が上昇したことが好感され、一時109円20銭近辺まで上昇した。東京時間の早朝は109円10銭台に下落。さらに、午前9時以降は仲値に掛けて、輸出企業のドル売りに109円ちょうど近くまで値を下げた。その後は109円台で小動きが続いたが、終盤、利益確定売りに押され、108円90銭台を中心とした水準に下押した。
 市場では「きのうから続いたドル高・円安に一服感が出た」(資産運用会社)、「109円台は個人投資家のドル売りも加わり、上値が重い」(FX会社)などの指摘が聞かれる。
 一方、「下値は徐々に切り上がっており、いったん上抜けると勢いがつく」(国内証券)と強気な見方もあった。
 ユーロは終盤、対円で弱含み、対ドルでは小じっかり。午後5時現在は1ユーロ=120円74〜74銭(前日午後5時、121円15〜15銭)、対ドルでは1.1079〜1079ドル(同1.1136〜1136ドル)。(了)
[時事通信社]
    

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