TOP>マーケットニュース>◎〔ロンドン外為〕円、109円台前半(7日正午)

マーケットニュース

◎〔ロンドン外為〕円、109円台前半(7日正午)

     【ロンドン時事】7日午前のロンドン外国為替市場では、米中貿易協議の進展期待が広がり、円相場は1ドル=109円台前半に下落した。正午現在は109円10〜20銭と、前日午後4時(108円95銭〜109円05銭)に比べ15銭の円安・ドル高。
 対ユーロは、1ユーロ=120円85〜95銭(前日午後4時は120円65〜75銭)で、20銭の円安・ユーロ高。
 円の対ドル相場は、欧州市場が開けてからじり安となった。海外市場では米中首脳会談が12月にずれ込むとの一部報道を受けて、リスク回避姿勢から円高・ドル安が進む場面もあったが、その後米中両国が段階的な相互の関税撤廃で合意したと伝えられ、一転してリスク選好の円安・ドル高に転じた。
 ユーロは堅調だが、上値は重かった。ドイツの9月の鉱工業生産指数は0.6%減となり、市場予想も下回った。ユーロの対ドル相場は1ユーロ=1.1070〜1080ドルで、前日午後4時と同じ水準。
 ポンドは軟調。12月の英総選挙に向けて警戒感が広がった。イングランド銀行(英中央銀行)は金融政策委員会で予想通り政策金利を据え置いた。1ポンド=1.2830〜2840ドル(1.2870〜2880ドル)。
 スイス・フランは小動き。1ドル=0.9915〜9925フラン(0.9920〜9930フラン)。(了)
[時事通信社]
    

更新情報

商品取引高ランキング(2019年11月 月間)
Crown 2
白金(標準)
211,880枚
Crown 1
金(標準)
516,686枚
Crown 3
プラッツドバイ原油
186,930枚
商品先物相場解説