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◎〔東京外為〕ドル、108円台後半=決め手欠き、小動き(7日午前9時)

     7日朝の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、決め手となる材料を欠く中、1ドル=108円台後半で小動きとなっている。午前9時現在、108円91〜92銭と前日(午後5時、108円97〜97銭)比06銭の小幅ドル安・円高。
 前日の海外市場では、欧米時間を通じて109円前後でもみ合った。米国時間に米中貿易交渉をめぐる一部報道で軟化したが、108円80銭前後で下げ止まった。その後は109円前後に小戻し、東京時間の早朝は108円90銭台で取引された。
 ロイター通信によると、米中貿易協議「第1段階」の合意文書に署名するための首脳会談が12月にずれ込む可能性があるという。これを受けて「リスク回避に少し傾いたが、交渉進展への期待感は根強く、ドル円は底堅さを維持した」(大手邦銀)とされる。ただ、「上値を追う新規の材料は見当たらず、目先は現行水準での値固め局面になるのではないか」(同)とみられる。
 ユーロは対円で小安い、対ドルは小動き。午前9時現在、1ユーロ=120円57〜57銭(前日午後5時、120円74〜74銭)、対ドルでは1ユーロ=1.1070〜1070ドル(同1.1079〜1079ドル)。(了)
[時事通信社]
    

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