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◎〔東京外為〕ドル、108円台後半=売り一巡後は小動き(7日午後3時)

     7日午後の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、売り一巡後は1ドル=108円台後半で小動きとなっている。午後3時現在、108円76〜76銭と前日(午後5時、108円97〜97銭)比21銭のドル安・円高。
 早朝は、108円90銭台を中心に取引された。午前9時以降も同水準で推移したが、仲値過ぎから徐々に売り圧力が強まり、正午すぎに108円60銭台に下落した。午後は売り一服となり、108円70銭前後で小幅な値動きにとどまっている。
 前日の海外市場では「米中協議の第1段階の合意に向けた首脳会談が12月にずれ込む可能性がある」との一部報道が圧迫要因となったが、東京時間でも「改めて意識されるムードになった」(為替ブローカー)との指摘が聞かれる。このほか、日経平均株価が弱含んだことや、時間外取引で米長期金利がやや低下したことも弱材料となった。
 ただ、「一段と売り進む材料は見当たらない」(大手邦銀)とされ、全般は「今週にドル円が上昇した後を受けた水準調整の範囲内の動き」(同)と受け止められる。
 ユーロも午後は対円での売りは一服。対ドルは横ばい。午後3時現在、1ユーロ=120円29〜29銭(前日午後5時、120円74〜74銭)、対ドルでは1.1060〜1061ドル(同、1.1079〜1079ドル)。(了)
[時事通信社]
    

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