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○〔東京株式〕小幅続伸=内需株に買い(7日)☆差替

     【第1部】出遅れ感のあった内需関連業種に買いが入り、日経平均株価は前日比26円50銭高の2万3330円32銭、東証株価指数(TOPIX)は3.68ポイント高の1698.13と、ともに小幅に3日続伸した。ただ、値がさ株の一角が売られたため、日経平均などの上げ幅は小さかった。出来高は12億6775万株。
 【第2部】反発。東芝が小高く、ユーピーアール、プロスペクトは上伸した。半面、千代化建がさえない。出来高1億5516万株。
 ▽個別の商いは活発
 この日は日本株全体を動かす材料はなく、日経平均株価は終日方向感に乏しかった。ただ、決算発表シーズン真っただ中で、業績予想修正や自社株買いなど、銘柄ごとに見れば材料は豊富で、「個別で見れば、比較的活発に取引されていた」(国内証券)という。こうした言葉を裏付けるように、日経平均の高値と安値の差が100円未満にとどまる中でも東証1部の売買代金は2兆円を超えた。
 日本株は10月上旬以降、米株の堅調さにけん引される形で調整らしい調整もなく上昇し続けてきた。このため、今週に入って日経平均が足踏み状態になっていることについても、「自然な相場のリズムで、投資家心理に大きな変化があったわけではないだろう」(銀行系証券)といった見方が多く、警戒感がことさら高まっている様子はない。上値は重かったが、地合いは悪くないようだ。
 225先物12月きりは小幅高。前日の米主要株価指数が小幅高安まちまちとなるなどこの日は手掛かり材料難で、12月きりも動きは鈍かった。225オプション11月きりは高安まちまち。、12月きりは総じて軟調だった。(了)
[時事通信社]
    

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