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◎〔NY金〕4日ぶり反発(6日)

     【ニューヨーク時事】6日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物市場では、安値拾いの買いなどが入り、4営業日ぶりに反発した。中心限月12月物の清算値は前日比9.40ドル(0.63%)高の1オンス=1493.10ドル。
 前日の金相場は、米中貿易摩擦の緩和期待などを背景に売り圧力がかかり、約3週間ぶりの安値を付けていた。この日はその反動で買われ、金相場は堅調に推移した。また、ロイター通信は6日、米中貿易協議の「第1段階」合意に署名するための首脳会談が12月にずれ込む可能性があると報道。安全資産とされる金の買いを後押しした。
 ただ、前週末に発表された米雇用統計や米サプライ管理協会(ISM)が5日に発表した非製造業景況指数など予想を上回る経済指標が相次いでいる。米追加利下げ観測の後退は、金利を生まない資産である金の上値を抑える要因だ。
 金塊現物相場は午後1時45分現在、7.210ドル高の1490.610ドル。(了)
[時事通信社]
    

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