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◎〔東京外為〕ドル、109円台前半=香港情勢でリスク回避(11日午後3時)

     週明け11日午後の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、香港情勢を受けて投資家のリスク回避姿勢が強まり、1ドル=109円近辺での小動きとなっている。午後3時現在、109円02〜02銭と前週末(午後5時、109円28〜28銭)比26銭のドル安・円高。
 前週末の海外市場の流れを引き継いで109円20銭前後で始まった後、仲値に向けた持ち高調整や日経平均株価の反落、香港情勢をめぐって警官がデモ隊に発砲したとの報道などを受け、軟調に推移。午後も地合いは変わらず、市場関係者によれば午後1時すぎ、瞬間的に109円を割り込んだ。
 先週は米中貿易協議の進展期待が高まり、ドルが一時109円50銭近辺まで上昇した。これについて、一部の市場参加者は「少し行きすぎた動きだった」(FX会社)とみている。このため、「株や香港情勢を材料に、ドル円の水準が調整された」(外為仲介業者)との見方が出ている。
 ユーロは対円、対ドルとも午後は動意薄。午後3時現在、1ユーロ=120円19〜20銭(前週末午後5時、120円74〜74銭)、対ドルは1ユーロ=1.1025〜1025ドル(同、1.1047〜1048ドル)。(了)
[時事通信社]
    

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