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◎〔東京外為〕ドル、109円台前半=米大統領の講演待ち(12日午後3時)

     12日午後の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、日本時間13日未明のトランプ米大統領の講演を待ちたいとして様子見気分が広がり、1ドル=109円10銭台の狭い値幅で推移している。午後3時現在、109円20〜20銭と前日(午後5時、108円95〜96銭)比25銭のドル高・円安。
 東京市場は109円00銭台で始まった後、日経平均株価の上昇を好感したドル買い・円売りや輸入企業の決済資金調達などで109円20銭付近まで上昇した後は、もみ合う展開になった。午後に入って日経平均は上げ幅を拡大したものの、「米長期金利がそれほど上がっておらず、ドルを買い進む状況ではない」(邦銀)との見方から、ドルはやや上値が重かった。
 市場参加者はトランプ大統領の講演について、米中貿易協議の行方を占う上で「注目すべき材料」(同)と位置付けている。内容は予断を許さないが、「ネガティブなことは話さないのではないか」(FX会社)との観測も出ている。肯定的な発言が飛び出せば、リスク選好の姿勢が強まりそうだ。
 ユーロは対円で午後はじり高、対ドルは小幅高。午後3時現在、1ユーロ=120円50〜51銭(前日午後5時、120円18〜18銭)、対ドルは1ユーロ=1.1033〜1037ドル(同、1.1030〜1030ドル)。(了)
[時事通信社]
    

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