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◎〔東京外為〕ドル、109円台前半=終盤伸び悩み(12日午後5時)

     12日の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は終盤伸び悩み、1ドル=109円台前半で推移した。午後5時現在は109円23〜23銭と前日(午後5時、108円95〜96銭)比28銭のドル高・円安。
 ドル円は、前日の海外市場で108円90銭台に軟化する場面があったものの、東京時間の早朝に買い戻され109円00銭台で底堅くなった。午前9時以降は実需筋のドル買いにより109円10銭台に上昇。午後には堅調な日経平均株価や米長期金利の上昇を眺めて109円20銭台に切り上がった。終盤は材料難でもみ合いとなった。
 市場関係者は「大きな材料はないが、200日移動平均線が109円超にあり、先週あたりに上抜けた後はサポートしている」(FX会社)とテクニカルの支持を指摘する。
 また、米国時間12日にはクラリダFRB副議長やトランプ米大統領の講演があることから、「重要な経済指標がない中、ドル相場を動かす主因になる」(信託銀行)との声が聞かれた。
 ユーロは終盤、対円、対ドルともやや軟化した。午後5時現在は1ユーロ=120円46〜46銭(前日午後5時、120円18〜18銭)、対ドルで1.1028〜1028ドル(同1.1030〜1030ドル)。(了)
[時事通信社]
    

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