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◎〔ロンドン外為〕円、109円台前半(11日)

     【ロンドン時事】週明け11日のロンドン外国為替市場の円相場は、薄商いの中を1ドル=109円近辺から109円台前半で推移した。午後4時現在は109円05〜15銭と、前週末同時刻(109円10〜20銭)比05銭の円高・ドル安。
 海外市場で米中貿易協議をめぐる楽観論が後退し、円は109円台前半から108円台後半に上昇した。午前のロンドンでは材料難の中を109円近辺でこう着状態となり、方向感のない時間帯が続いた。午後に入ると米長期金利の上昇を眺めてドルに買い戻しが入り、円は109円11銭まで水準を切り下げた。
 ユーロの対ドル相場は1ユーロ=1.1030〜1040ドル(1.1015〜1025ドル)。対円では同120円25〜35銭(120円25〜35銭)。
 ポンドは1ポンド=1.2870〜2890ドル(1.2790〜2800ドル)。英離脱党がジョンソン首相率いる与党・保守党との分裂選挙を回避する方針を表明したことで、首相が12月12日投開票の総選挙に勝利し、欧州連合(EU)離脱をめぐる混迷に終止符が打たれるという期待が広がった。
 これに先だって発表された7〜9月期の英GDPは前期比0.3%増。景気後退入りは回避したが、市場予想の0.4%増は下回るさえない内容だった。ポンド相場への影響は限定的だった。
 このほか、スイス・フランは1ドル=0.9940〜9950フラン(0.9960〜9970フラン)。(了)
[時事通信社]
    

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