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◎〔金利・債券市況〕先物、軟調=長期金利はマイナス0.055%(12日朝)

     債券先物は軟調。長期国債先物の中心限月2019年12月物は前日比05銭安の152円97銭で始まり、その後やや水準を切り下げた。長期金利の指標となる新発10年物国債356回債の利回りは0.015上昇のマイナス0.055%となっている。
 30年債入札を控えて売りが先行。同入札については、金利水準が前月に比べてさらに上昇しており、無難に通過するとの見方が有力だ。ただ、「金利が下がれば日銀が買い入れオペを減額する恐れがあり、米中摩擦の緩和によるリスクオンムードもある」(外資系証券)との懸念も残る。
 短期金融市場では、日銀が朝の即日オペを見送った。これにより、当座預金残高は9600億円増の405兆6100億円となる見込み。
 無担保コール翌日物は「マイナス0.087〜マイナス0.060%の出合い」(短資会社)となっている。(了)
[時事通信社]
    

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