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◎〔NY金〕3日続落=3カ月半ぶり安値(11日)

     【ニューヨーク時事】週明け11日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、チャート要因の売りなどに押され、3営業日続落した。12月物の清算値は前週末比5.80ドル(0.40%)安の1オンス=1457.10ドルと、中心限月ベースで8月1日以来約3カ月半ぶりの安値となった。
 米ベテランズデー(退役軍人の日)で薄商いとなる中、早朝の金相場は小幅高で推移した。トランプ米大統領が米中貿易協議について、米国にとって適切な内容でなければ合意しないと発言したことから、貿易摩擦緩和への期待がしぼみ、安全資産とされる金に買いが入ったもようだ。ただ、その後はチャート絡みの売りなどに圧迫され、マイナス圏に沈んだ。反落して始まった米株相場が下げ幅を一掃したことなども金売りを後押しした。
 金塊現物相場は午後1時半現在、6.045ドル安の1456.550ドル。(了)
[時事通信社]
    

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