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◎〔米欧石油市況・詳報〕小動き=トランプ氏講演後に値を消す(12日)

     【ニューヨーク・ロイター時事】12日の米欧石油市場の原油先物相場は小動き。一時は約1%上昇したものの、トランプ米大統領の講演に米中貿易協議に関する新たな情報がなかったことから値を消した。
 英国産標準油種北海ブレント先物の中心限月は、61.82〜62.85ドルの間で取引され、結局、0.12ドル安の1バレル=62.06ドルで終了した。
 WTI先物の清算値は、0.06ドル安の56.80ドルだった。
 トランプ氏によるニューヨークでの講演は、米中貿易協議に関する強弱入り交じった内容で、協議の進展に関する具体的な言及がなかった。
 相場はこれに先立ち、米国産標準油種WTIの受け渡し地点クッシングの在庫が、8日までの1週間に約120万バレル減少したとする米調査会社ジェンスケープの統計に支援された。米エネルギー情報局(EIA)の統計によると、クッシングの在庫は1日まで5週連続で増加していた。
 ただ、暫定調査によると、前週の米原油在庫は3週連続で増加したと予想されている。11日がベテランズデーだったため、EIAの在庫週報は14日に発表される。(了)
[時事通信社]
    

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