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◎〔金利・債券市況〕先物、反発=長期金利はマイナス0.055%(13日午前)

     債券先物は反発。長期国債先物の中心限月2019年12月物は前日比03銭高の152円62銭で始まり、上げ幅を拡大して同22銭高の152円81銭で午前の取引を終えた。長期金利の指標となる新発10年物国債356回債の利回りは、マイナス0.045%を付けた後、マイナス0.055%(前日比0.015%低下)に下がっている。
 先物・現物債とも前日に急落(利回りは上昇)した反動で、買い戻しの動きが広がった。米中貿易協議の先行きに関する楽観的な見方がやや弱まったことや、日経平均株価の軟調なども債券買いを促す要因となった。
 当面の金利動向については「水準自体は、まだ低い。年末に向けて上昇余地がある」(国内証券)との見方が出ている。
 現物利回りは、2年債がマイナス0.195%(前日比0.020%低下)、5年債はマイナス0.180%(0.015%低下)。20年債は0.310%(0.010%低下)、30年債0.460%(0.020%低下)、40年債0.500%(0.005%低下)となっている。(了)
[時事通信社]
    

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