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◎〔金利・債券市況〕先物、もみ合い=長期金利はマイナス0.050%(3日朝)

     債券先物は強含み。長期国債先物の中心限月2019年12月物は前日比05銭高の152円81銭で始まった後、もみ合いとなっている。長期金利の指標となる新発10年物国債356回債は変わらずのマイナス0.050%となっている。
 先物は米経済指標の弱い内容や米中貿易協議の先行きに対する警戒感から、買い先行で始まったものの、その後は方向感を欠いている。
 この日は10年債入札が実施される。市場では「少し弱めという観測もあり、入札前は動きづらいことが動意の薄さにつながっている可能性がある」(資産運用会社)との見方があった。
 短期金融市場では、日銀が朝方の即日オペを見送った。これにより、当日の当座預金残高は前日比1兆4700億円減の400兆3800億円程度となる見込み。
 無担保コール翌日物は「マイナス0.035〜マイナス0.020%を中心とした出合い」(短資会社)となっている。(了)
[時事通信社]
    

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