TOP>マーケットニュース>◎〔ロンドン外為〕円、110円台前半(17日)

マーケットニュース

◎〔ロンドン外為〕円、110円台前半(17日)

     【ロンドン時事】週末17日のロンドン外国為替市場では、手掛かり材料難の中で小動きとなり、円相場は1ドル=110円台前半で推移した。午後4時現在は110円10〜20銭と、前日午後4時(110円05〜15銭)比05銭の円安・ドル高。
 対ユーロは、1ユーロ=122円15〜25銭(前日午後4時は122円65〜75銭)で、50銭の円高・ユーロ安。
 中国のGDP(国内総生産)は6.1%の伸びにとどまり、29年ぶりの低水準となった。ただ、12月の経済指標は中国経済の底堅さを示しており、投資家の楽観姿勢につながった。
 円相場は対ドルで売りが先行したが、110円05〜同24銭の狭いレンジ内の動き。米国市場が20日が休場となるほか、日銀の金融政策決定会合も週明けから始まるため、様子見気分が強かった。
 ユーロは軟調。来週の欧州中央銀行(ECB)理事会を控え、思惑的な売りが広がった。ユーロの対ドル相場は午後4時現在1ユーロ=1.1090〜1100ドル(1.1135〜1145ドル)。
 ポンドは英小売売上高のさえない内容を受け、イングランド銀行(中央銀行)の利下げ観測が強まった。1ポンド=1.3025〜3035ドル(1.3060〜3070ドル)。
 スイス・フランは1ドル=0.9675〜9685フラン(0.9635〜9645フラン)。(了)
[時事通信社]
    

更新情報

商品取引高ランキング(2019年12月 月間)
Crown 2
白金(標準)
277,469枚
Crown 1
金(標準)
505,199枚
Crown 3
プラッツドバイ原油
215,054枚
商品先物相場解説