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◎〔国際金属展望〕新型肺炎とFOMC議事要旨に注目(14日)

     ▽銅=直物は週間ベースで83.50ドル高、3カ月物は85.00ドル高と、それぞれ続伸した。
 今週は新型コロナウイルスの感染拡大にもかかわらず、非鉄は総じて値を上げた。ただ、新型ウイルスの猛威が収束する気配はなく、今のところ強気の金融市場でリスクオフが広がれば、LMEでも反転する可能性がある。
 コメルツバンクのダニエル・ブリーゼマン氏は「米中貿易協議の『第1段階合意』発効は、新型コロナウイルスのせいで投資家の関心の的でなくなってしまった」と指摘した。
 来週は19日に米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨の発表が予定されており、市場の注目を集めそうだ。
 ▽アルミ=直物は11.00ドル高、3カ月物は12.75ドル高と、いずれも4週ぶりに上昇した。
 ▽ニッケル=直物は265.00ドル高、3カ月物は295.00ドル高と、それぞれ続伸した。
 ▽鉛、その他=鉛は直物が39.50ドル高、3カ月物が38.00ドル高と、いずれも4週ぶりに上昇した。
 亜鉛は直物が15.25ドル安と、4週続落。3カ月物は横ばいだった。
 スズは直物が212.50ドル高、3カ月物は227.50ドル高と、それぞれ続伸した。(ロンドン時事)
[時事通信社]
    

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