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◎〔東京外為〕ドル、110円台後半=売り一巡後は下げ渋る(26日正午)

     26日午前の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、実需売り一巡後は1ドル=110円台後半で下げ渋っている。正午現在、110円70〜71銭と前日(午後5時、111円46〜46銭)比76銭のドル安・円高。
 東京時間の早朝は111円10〜20銭前後で浮動したが、その後は実需筋の売りが優勢となり、111円台を割り込んだ。さらに午前9時以降は日経平均株価の急反落を眺めて続落、仲値過ぎには110円40銭台まで値を下げた。ただ、正午に向けては売り一服となり、やや水準を切り上げている。
 手元資金としてドルを手当てする動きは一巡しつあり、むしろ足元では「年度末を控えて輸出企業の売りが厚いようだ」(為替ブローカー)と観測される。目先は新型肺炎を受けた経済対策をめぐって「株価が乱高下しており、ドル円の方向感も定まりにくい」(FX業者)との声が聞かれた。
 ユーロは午前9時以降、対円、対ドルとも小じっかり。正午現在、1ユーロ=120円83〜84銭(前日午後5時、120円46〜47銭)、対ドルでは1.0914〜0915ドル(同1.0807〜0807ドル)。(了)
[時事通信社]
    

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