TOP>マーケットニュース>◎〔東京外為〕ドル、110円台半ば=終盤にやや売られる(26日午後5時)

マーケットニュース

◎〔東京外為〕ドル、110円台半ば=終盤にやや売られる(26日午後5時)

     26日の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は終盤にやや売られ、1ドル=110円台半ばとなっている。午後5時現在は110円46〜47銭と前日(午後5時、111円46〜46銭)比1円00銭の大幅ドル安・円高。
 ドル円は海外市場で、米国の大型経済対策を好感した株高・金利上昇を受け、一時111円60銭台に上昇した。東京時間の早朝はポジション調整で111円20銭前後に下落。午前9時以降は軟調な日経平均株価を眺めてリスク回避の流れが強まり、110円40銭台に下落する場面もあった。午後は110円60〜70銭台でもみ合いとなり、終盤は110円40銭台に緩んだ。
 市場では、東京都を中心に感染が拡大している新型コロナウイルスをめぐり、「悪材料視されてリスク回避の動きがあった」(信託銀行)との声が聞かれた。
 関係者の中には「仮に感染爆発、都内封鎖などあれば、リスク回避で円が買われるより、売られる可能性があるのではないか」(FX会社)と「日本売り」を警戒する見方もあった。
 ユーロは終盤、対円、対ドルともに方向感を欠いた。午後5時現在は1ユーロ=120円68〜69銭(前日午後5時、120円46〜47銭)、対ドルで1.0925〜0925ドル(同1.0807〜0807ドル)。(了)
[時事通信社]
    

更新情報

商品取引高ランキング(2020年2月 月間)
Crown 2
プラッツドバイ原油
291,020枚
Crown 1
金(標準)
869,424枚
Crown 3
白金(標準)
262,210枚
商品先物相場解説