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◎〔東京外為〕ドル、109円台前半=朝方は上値重い(7日午前9時)

     7日朝の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、1ドル=109円台前半で上値が重くなっている。午前9時現在、109円12〜13銭と前日(午後5時、109円17〜18銭)05比銭の小幅ドル安・円高。
 前日の海外市場では、欧米の一部地域で新型コロナウイルスの感染者の増加ペースが鈍化しつつあるとの見方から不安心理が後退。米株の急反発や米長期金利の上昇と歩調を合わせてドルが買われ、109円20銭台で取引を終えた。東京時間はほぼ同水準で取引された後、やや軟化している。
 新型コロナの感染拡大に伴い、日本政府は事業規模108兆円の緊急経済対策を今夕閣議決定する一方、安倍晋三首相が東京など7都府県を対象に緊急事態宣言を発する予定だ。いわゆる「オーバーシュート(爆発的感染拡大)」の阻止や、事業活動・家計の打撃緩和につながると期待されるものの、市場では「既に織り込まれており、反応は限定的ではないか」(外為仲介業者)との見方が広がる。
 ユーロは対円、対ドルとも前日より軟調。午前9時現在、1ユーロ=117円85〜85銭(前日午後5時、118円09〜10銭)、対ドルは1ユーロ=1.0799〜0799ドル(同、1.0816〜0816ドル)。(了)
[時事通信社]
    

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