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◎〔東京外為〕ドル、107円台後半=海外の指標待ちでもみ合い(30日午後3時)

     30日午後の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、手掛かり材料不足の中、1ドル=107円台後半の狭い値幅でもみ合っている。午後3時現在は107円72〜73銭と前日(午後5時、107円19〜19銭)比53銭のドル高・円安。
 月末・四半期末の資金需要に加え、日経平均株価の大幅上昇を受けて午前中に107円70銭台へ乗せた後は、「108円が近づくとドル買いの勢いは続かない」(邦銀)状況で上値が重い。日本時間夕方から夜に予定される欧米の経済指標発表を前に、午後に入ってからは積極的な売買を控える雰囲気が強まっている。
 午前中に発表された中国の6月購買担当者景況指数(PMI)は材料視されず、中国の全国人民代表大会常務委員会による香港国家安全維持法案の可決も「既に織り込み済みで、可決自体に驚きはない」(FX業者)として反応は限定的だった。市場の関心は、来月2日発表の6月の米雇用統計などに向かっている。
 ユーロは、午後に入って持ち高調整とみられる動きなどで対円、対ドルともじり安。午後3時現在、1ユーロ=120円97〜99銭(前日午後5時、120円51〜53銭)、対ドルでは1.1230〜1231ドル(同1.1243〜1243ドル)。(了)
[時事通信社]
    

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