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◎〔ロンドン金属〕銅、四半期で10年ぶり高騰=中国需要回復(30日午後5時現在)

     30日のロンドン金属取引所(LME)は、4〜6月期末を迎えた。銅相場はこの間、中国需要の回復や供給の中断、世界的な経済刺激策を背景に、3月に付けた4年ぶり安値から反発した。四半期の上昇幅は約22%と、10年ぶりの大きさ。
 1600GMT(ロンドン時間午後5時)現在、銅3カ月物は前日同時点比1%高のトン当たり6018.50ドル。一時1月23日以来の高値圏まで買われる場面もあった。
 コメルツバンクのアナリスト、ダニエル・ブリーゼマン氏は相場上昇の要因として、「チリやペルーなどの主要産銅国で新型コロナウイルスの感染が拡大したことに伴う供給懸念や、中国をはじめとする景気回復」を挙げた。(ロイター時事)
[時事通信社]
    

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