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◎〔マレーシア・パーム油〕5日続落=コロナで需要への影響懸念(30日)

     5営業日続落。新型コロナウイルス感染者が急増する中、需要が打撃を受けるとの懸念が材料視された。
 9月きりの清算値(終値に相当)は44リンギ(1.88%)安の1トン=2297リンギ。
 貨物調査会社によると、6月のマレーシア・パーム油製品輸出は前月比29%増だった。
 セランゴール州のブローカー、ペリンダン・ベスタリのディレクターは、輸出が市場の想定内だったと述べた上で「貿易関係者の多くは、7月の輸出量が少なくとも6月から20〜30%落ち込むと考えている」と指摘した。6月の生産量が急増するとの見通しも市場心理を悪化させたとの見解を示した。
 さらに「インドでパーム油の関税が20〜25ドル引き上げられるとの観測がある」と話した。インドは世界最大の食用油輸入国。(ロイター時事)
[時事通信社]
    

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